1930s Longines Ca.27.0 Rare 18k yellow gold Calatrava with Two-tone sector dial

1930年代中期製造 ロンジン Cal.27.0搭載 希少な18金イエローゴールド 32mm カラトラバデザイン ツートンセクターダイヤルです。32mmのカラトラバケースでは珍しい18金イエローゴールドを使用したレアピースです。ラグに複数の面取りが施されており、粒金仕上げが美しいCal.27.0を搭載するなど、Cal.12.68z搭載のスチールモデルとは異なる金無垢モデルならではの重厚感と造り込みを堪能することが出来る貴重な逸品です。ダイヤルはこの時代ならではの素晴らしいツートンセクターデザインで、風合いある経年変化が素晴らしいテイストも魅せています。