1930s Longines Cal.10.68z Rare Two-Tone Dial With Center-Second in Staybrite

1938年製造 ロンジン Cal.10.68z搭載 SS ラウンドモデル 希少なツートンダイヤルです。ロンジンでは希少なツートンダイヤルは通常の縦横仕上げとは異なり外周がサークル仕上げとなった、艶のあるツートンカラーがより際立つ造りで、この時代では数少ないセンターセコンドならではのシンメトリーデザインやブルースチール針が小ぶりなサイズながらも素晴らしいテイストを魅せた逸品です。小ぶりな29mmケースとなりますがベルト幅は16mmとバランスが良く、ラグも太くなっておりロンジンならではの重厚感ある造りを堪能することが出来ます。アーカイブが付属します。