1930s Dunhill Wide Rectangular With Rare White Gold & Yellow Gold Combination Case

1930年代製造 ダンヒル 大変希少な18金ホワイトゴールド&18金イエローゴールドを使用したワイドレクタングルモデルです。ヴィンテージでは大変珍しいコンビネーションケースを採用しており、トップは18KYG製、サイドは18KWG製となり、ベルトを固定するピンにも18K750の刻印がなされています。ダイヤルはマットホワイトとシルバーのツートンダイヤルに、パテックフィリップを彷彿とさせるエナメル仕様のドーフィンインデックスに、クラシカルなブルースチール針を組み合わせた、希少性のみならず、クオリティとデザイン性に優れた逸品です。ケース径は27×37mm、ベルト幅23mmと、この時代のレクタングルモデルとしてはかなり大ぶりで、存在感もございます。